★手島郁郎作/キリスト教/キリストの幕屋創始者/無教会主義/自筆/熊本市に本部あり/額及び額縁など総ては手作り/レア/信者の方へ ベスト

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商品情報

★手島郁郎作/キリスト教/キリストの幕屋創始者/無教会主義/自筆/熊本市に本部あり/ガラス付き額、
 額及び額縁など総ては手作り/レア アンティーク/信者の方へ



●写真を良くご覧ください。

★手島郁郎 教祖の経歴 (ネットより参照)
・手島 郁郎 1910年から1973年)は、無教会主義の流れを汲むキリスト教系宗教団体、キリストの幕屋の創始者。
 熊本県出身。手島アブラハム郁郎とも。


・生涯
1927年 - 熊本バプテスト教会で洗礼を受ける。1932年内村鑑三の無教会の夏期聖書講座に参加して、1933年より熊本聖書研究会を主宰する。
1931年 - 長崎高等商業学校(現・長崎大学経済学部の前身)を卒業する。
1948年 - 独立して伝道を始めた。「生命の光」を機関紙として、テレビ放送も行う。「神の幕屋」と称する集会を全国に開いた。
イスラエルとの関わり手島はイスラエルと深い交友関係を持っており、マルティン・ブーバーという著名なユダヤ人学者のもとを訪ねたこともある。
また、聖地・エルサレムへは何度も訪れている。1973年3月にはイスラエル建国25周年を祝うために、400人の団員を引き連れてヘルツルの丘を訪問した。
第三次中東戦争が勃発した際には「イスラエル救援委員会」を組織し、救援物資を持ってイスラエルへと渡った。
また、第四次中東戦争が勃発した際には、手島が先頭に立って日本全国から3000人規模の人員を集め、イスラエルへの支持を唱えて東京都内を行進した。
これらの活動が評価され、1967年9月の第三次中東戦争での手島のイスラエル支援活動と1974年1月に手島が死去した際に、彼の名はユダヤ人基金の「黄金の書」に記された。

●当教会の活動など詳しい事はネットでお調べ願います。



★絵画の内容


●額サイズ;約52cm×43cm

●書は布に書かれています。また額は手作りです。自然を尊敬される意図が感じられます。

●経年により布地は茶色くなっていますが破れ、虫食い、書き込み等はありません。そのまま飾られます。ガラス額です。

●撮影にはガラス板を外して行いました。

★お願い;当書は「手島郁郎 教祖」の作と私は判断しましたが、もし間違っていたらコメント欄で入札前にご指摘頂ければ
 大変助かります。
  その場合には当出品は取り下げ、色々な観点から調べ直して再度出品するか考えます。
  もし教祖の作品でしたらその旨教えて頂ければ幸いです。



★当作品は非常に貴重な作品ですので出品価格は高く設定しました。ご了承下さい。



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 なお配送は入金確認後3日以内に発送します。


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