■5月中旬から下旬までと、6月上旬から1か月、海外に演奏に出かけるので長期に留守にすることがありますが、その間は自動再出品に設定しております。その場合、質問をされても落札をされても返答が遅れますのでご了承をお願いいたします。メールが通じる国に居れば返信が出来る可能性あり([email protected])



■申し訳ありませんが、当方、高齢のため自分の命の保証が出来ません(笑)。よって長年の保証は出来かねます。
というか5年保証や10年保証は言うは易し。でもヤフオクのデータは３か月で消去されてしまいます。そうなると保証すると言った証拠も消えてしまいます。よって当方はお客様に購入していただいたピアノは、出品のページを印刷して保管するよう勧めています。私が当該ピアノにどんな仕事をしたかという記録が詳細に書かれてあるからです。



■誤解や思い込み防止のため試弾歓迎★誤解と思い込み防止のため試弾歓迎 /試弾時の即決多し
ただし試弾は『雨天は湿気侵入防止のため中止』『金属の多い服装はピアノに傷がつくためご遠慮乞う』『椅子はピアノに傷が付く可能性があるので提供せず』『高額ピアノの試弾は時間制限あり』

★来られる方は約束の時間をお守りください(イタズラ予約が多くて迷惑しています)。

★置き場所はオシャレな展示場ではありません。古い古民家の工房です。木造で天井が低いためピアノの音色に残響が無く、音色が心地よくは響きません。接客の係もいませんし、飲食物もありません。でも自然環境だけはどこにも負けません。古民家の外は自然の疎林と畑ですから（笑）



■ご注意
*トラブル防止のため日本語を理解していない人、無理難題なクレームを付ける人、病的に値引きにこだわる人、キャンセルの可能性が高い人は入札をお控えください。




■自己紹介
 ★音楽活動と並行して楽器の製作・調律・運搬・再生・塗装など４０年/世界40か国で演奏経験アリ/CD、DVD、LP、著書多数あり / ピアノ＆ドラム＆サックス＆ベース&ギター演奏 / 英語、スベイン語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、フランス語、スワヒリ語、いずれも僅か / 銃剣道・空手・柔道・合気道・剣道暦 / 自動二輪大型・普通自動車・大型自動車・移動式クレーン・車両系建設機械・フォークリフト1ｔ以上・普通二種・大型特殊免許・古物商免許  //有限会社 ケイプラネッツ  埼玉おともだちピアノ トトロの家ピアノ工房主宰
★知り合いの調律師仲間が私のリフリッシュしたピアノを見ると、『安い!』 『綺麗すぎる!』とみんな驚きます。
★知り合いのプロのピアニストや、ライブハウスなどにもピアノを下ろしますが、プロのピアニストたちが連日弾きまくっていても、全く問題なく評判がいいです。それにバカ安なので喜ばれています。

★試弾に来られた人にピアノを分解して中身まで見せると、『こーんなに中まで見せてもらったの初めてです。きれい-!』と皆さん仰います。

★古いピアノを再生するのが好きです。「トトロの家ピアノ工房」「埼玉おともだちピアノ」で検索可

★ネットを含めたピアノの販売数は400台前後（試弾に来られて即決多し）。全てクレームゼロが自慢です埼玉県古物商許可。直接取引歓迎 。
[email protected]

★『ピアノ譲ります 譲ってください掲示板』を15年間主宰中だが書き込み少なし（笑）
 http://www3.ezbbs.net/15/piano/(コピペしてください)

★nonakagoku のIDでは 449の「大変良い」の評価を拝受。★nonakagohanのIDでは雑貨を出品していまして、現在557の「大変よい」を拝受しております。
両方のIDの大変良い確率は99パーセントほどです。




■出品ポリシー♪自宅工房にて調整＆塗装＆運搬を機能の調整や消耗部品の交換は当たり前

♪見えるところはモチロン、金具類はぜーんぶ外して磨き上げ。見えない場所ほど、爪楊枝までをも動員してトコトン磨いて磨き抜いてます！

♪売ったピアノをその場で－－－鍵盤を外せと言われればその場で、下前板を外せと言われればその場で－－－どれほど綺麗にしたか、お見せします！ピアノの下前板を外したって、ピアノの裏側だって、お姑さんのように指でなぞって下さいな。ホコリひとつ付きませんぞ！ここまでやってる人は、少ないでしょう

♪初期不良迅速対応、アフターケア誠心誠意。
♪キズは晴天時の太陽直線直下で見た、厳しいプロの視点からの判断で、ことさら大袈裟に表現しています(感覚の相違から落札されてガッカリしないように)。カーテンを閉めた屋内では確認できない場合もあります。

 ♪音色は言葉で言い表せませんので、過美な言葉で表現はしません。＊HPは「埼玉おともだちピアノ」で検索可 



 


■ＧＲＯＴＲＩＡＮ★友人のドイツ在住の有名ピアニスト（ドイツ国内を演奏ツアーする有名演奏家)が言うには、
『グロトリアンはアップライトの王者と思います』
さらに！『グロトリアンのアップライトはスタインウェイよりずっと個性があって良い、とドイツのスタインウェイの技術者さんが言っていました。』ほんとうにそうだと思います。とのことです。


★ドイツ製 グロトリアン 122タイプ
このモデルは国内に１０台も無いらしい超、超希少モデル。

★製造番号 14万台
製造は１９９２-１９９３年。ピアノとしては新しい部類にはいります。


★色
木目の薄い黒ツヤ消しタイプ
(気になる傷が見当たらないため再塗装はしません)
★サイズ=小型のコンパクトなサイズ
高さ 122.5cm幅 145.5cm奥行 57cm

★推定重量=240Ｋｇ以上
小型にしてはシッカリと重たいです。

★形状
安定性を保つため足の部分に、見たことも無い脚が付いております。
これなら地震で揺れても不安定で前に倒れることも無いかと思われます。

★所見
*たかだか上前板と鍵盤蓋の重さが、、、これまで体験したことの無い重さです。
音は楽器の質量に大きく左右されるため、敢えてこういう材質を使っているものと思われます。

*後ろ側を清掃したら共鳴版がまだまだ綺麗で光沢があった。

*小型のコンパクトなタイプだが非常に重量がある。鉄の塊を持っているような感じがした。



＜ＧＲＯＴＲＩＡＮ ピアノについて＞ フリードリッヒ・グロトリアンにより1835年創業。
ニーダーザクセン州 ブラウンシュヴァイヒで製造されています。人の声に近い音色を追求していることもあり弾いていて疲れを感じさせません。中音・高音の響きは耳馴染み良く低音の深い響きは圧巻です。X支柱やU字鉄骨など楽器を堅牢にするために独自の工夫がなされており、深い低音は六角弦を使うことにより低次倍音を充実させています。女流ピアニストでもあったシューマンの妻クララが愛したグロトリアンはドイツの堅実なピアノであり、一方で人の温もりも感じさせます。
 1835年の創業以来、真にオリジナルでユニークなピアノを作り続けてきたドイツのピアノメーカー、グロトリアン。170年にも及ぶ歴史の証明でもある「他社には決して真似のできない豊かな音」は、自社最高級のグランドピアノはもとより、もっとも廉価な小型ピアノにもしっかりと受け継がれています。

 当時、他のピアニストに同じく、いろいろなメーカーのピアノを弾いていたクララ・シューマンが、フランクフルトの楽器店で新入荷のグロトリアンをはじめは弾こうとしなかったものの、店主の勧めで弾いたのが初めの出会いです。最初は立ちながらだんだんと手袋を右手・左手と脱いで弾いていくうちに止まらなくなり、立ち上がった時には「これからはグロトリアンしか考えられません！」と告げ、生涯グロトリアンを弾くことになります。

トレードマークともいわれるグロトリアンの背面X支柱。グロトリアンのアップライトピアノの背面には、特許を得ている"X形"構造が用いられ、それによって弦張力の力を一点に集中させて支えています。これは20層以上の最良の薄いぶな板を使って、急激な圧力と温度のもとで形成され、背面は鉄並みの強度があります。その結果は著しく、この上ないサウンドクオリティが厳しい状況におかれても維持されています。もちろんグロトリアンのみに見られる、この実証済みのエンジニアリングクオリティの名声は、蔭の力として静かに訴えています。


＜新しい伝統。品質と、価格の両立＞世界のピアノメーカーはコストダウンをはかるため、労働賃金の低い国へ工場を移転するといったことが行われています。しかし、グロトリアン社ではこうした検討は一切されず、全てのグロトリアンピアノはドイツ・ブラウンシュバイヒの本社工場で製造されています。


＜グロトリアンのネット記事より拝借＞GROTRIAN-STEINWEG=グロトリアン スタインウェイ新品価格=小型廉価版なのに￥280万円～から グロトリアン社の創業者であるフリードリッヒ・グロトリアンは、モスクワでピアノの製造・販売に成功し、その後ドイツに戻り、1835年に町で小さなピアノ製造工場を立ち上げたばかりの若いピアノ技術者テオドール・スタインヴィッヒとともにGROTRIAN-STEINWEGというピアノを製作しました。このスタインヴィッヒが後にアメリカにわたりSTEINWEGを英語風にしたSTEINWAYを立ち上げることになります。グロトリアンはその後も代々グロトリアン一族が受け継いできています。 グロトリアンのピアノは当初から高い評価を受け、ヨーロッパの国々の宮廷御用達とされ、著名なピアニストや音楽家が愛用しています。有名なところではクララ・シューマン（シューマンの妻ですね）、ヒンデミット、ケンプ、ギーゼキングなどです。
＜王室御用達のマーク＞ グロトリアンのピアノには独自の工夫が随所に見られます。これによってグロトリアンのピアノの音は「シンギングトーン」といわれています。とにかく音色にたいするこだわりはすごいものがあります。 まず「シンギングボード」と呼ばれる響板には、アルプス山脈のある一定の標高の北斜面に生育するスプルースを、含水率が最も低い冬に伐採し、長期に亘って自然乾燥させたものが用いられます。さらに、この原木から加工された木材から、高い弾力性等の音響特性において優れた材料だけが選び抜かれ、バランスよく組み合わせることによって、いわゆる「ホモジュナス（均一性の高い）・サウンドボード」が造られる、というのです。非常に贅沢な響板です。グロトリアン：素晴らしい響板、アイアン、レンナーアクション そして最も大きな特徴であるアップライトのＸ型背面構造です（これは納入の時に写真を撮り忘れた…）。20層以上のブナ材を高温高圧の状態で成型し、鉄並みの強度を持った背面構造に仕上げます。これは、鉄のアイアン・フレームを補強し、ピアノ全体の強度を保つ役割、そして調整によって得られた良質な状態をできる限り長く維持する役割を果たしています。また、鉄骨の製造技術も優れています。響板と鉄骨をネジ止めする本数も他社の4分の1ほど。低音部から高音部に至るまでの音色の均一性を大切にする為、響板に無駄な穴を開けない為だそうです。 また、スタインウェイは弦の張力が低く設計されたピアノ（実はベヒシュタインのほうが張力が高い！）であるのに対し、グロトリアンは高張力で設計されています。高張力であればあるほど、設計、製造技術が難しく、ピアノに対する負担が大きくなります。これを鉄骨の製造技術などの見事な製造技術でクリアし、高張力であっても100年は十分に演奏できるといいます。
＜素晴らしいアイアンフレーム＞ 更に驚くのは、高音部の鍵盤を弾くと、弦以外のハンマーが叩くコツコツという音があります。この音を揃える、という作業も手作業でやっています。ハンマー根元の木の棒（ハンマーシャンク）を机の上でコンコン叩きながら音程を一定にするために削るのです。こうして余計な雑音を揃える事で雑音が気にならずに楽器の響きを聴くことができる、というのです。こんなことはスタインウェイでもやっていません。 グロトリアンの楽器は素晴らしいことは間違いないのですがどうしても価格が高いというネックがあります。これはアップライトのX型背面構造が非常に高価であることやコストがかかる部分が多いためです。グロトリアンも一時経営が危ぶまれましたので、この打開策としてX型背面構造を用いず、コストを抑えた廉価モデルとして「フリードリッヒ・グロトリアン」を発売して好評を得ているようです。このモデルは響板は他のモデルと同じものを採用しているようです。 特徴は、その音色がどちらかといえば硬質な音でありながら冷たくなく、アタックがコーンと響いた後から豊かな倍音を含んだ響きが広がり、非常に甘い響き広がる、ということだと思います。低音も非常によく鳴り倍音を含んだ圧倒的な響きで、高音も響きがちゃんとあってキラキラするけど甘い香りがする、という感じです。 楽器がよく鳴っているので、弾いていて気持ちいいですね。アップライトでは120センチくらいの高さのものが非常にバランスがいい。

■その他いろいろ
★支払いから発送までの日数は3~7日となっていますが、ヤフオク出品の設定の関係でそれ以上の日にちの設定が出来ません。よつて便宜上の日数設定です。


■配送、椅子、サービス品、保証など
*落札者様でお探しください。送料は落札者様払い。
*首都圏で搬入経路が容易なら当方でも配送可。ピアノ運送業者よりは安価。

■椅子とサービス品
*このピアノに似合う椅子は有りません。
*サービス品は乾燥材、防虫剤、キーカバー、磨き布、足の皿、

■保証はありませんが---。
当方高齢のため自分の余命が保証できません（笑）。そのため後5年保証しますと言ったら嘘になってしまいます。出来ない約束はしません(初期不良は迅速対応)。でも有名なドイツ製のメーカーで比較的新しいピアノなので、毎年調律をすれば40-50年以上は楽勝で使えます。




作業備忘録(出品が多いので自分の記憶のため)
■１日目
*分解
*後ろ部のホコリ飛ばしと雑巾がけ
*写真撮影

■２日目
このグロトリアンは珍しいピアノなので、コンサート専門に調律をしている先輩に来て調律と整調をしてもらいましたところ、

『こんなすごいアップライトは初めて見た。グランドピアノの機能が凝縮されている! 』と、彼が見て喜ぶことこの上なし。
しかも
『音色が素晴らしい。低音も凄いし、高い音もよく出ていて綺麗』と、褒めちぎり、ニコニコしながら調律をしていました。

*真ん中のペダルはソステヌートペダルで
グランドピアノや(国産では)ごく一部の高級機種にしか付いていない機能です。

2019/12
整調と調律を実施。


■3日目
*鍵盤外し。そして除湿器にて除湿中。
*鍵盤のアクションを突き上げる部分が単一の木ではなく、数階層の合板。これなら湿度の影響による膨張やひずみは無いだろう。こんなちーいさな事にこだわっている逸品。
*アクションを外して除湿中。
小ぶりなアクションの割に重たい。どこがどう違うのは後で検証。
アクション部分を本体から外す時のネジは通常２-３個なのだが、これは小型にもかかわらず４個もある。しかもダンパーフェルトのダンパーを効かせる部分の棒と、ペダル側から来ている棒が小さな金属製のネジ２個で留られている。初めて見る構造だ。これなら演奏中にどんなアクシデントがあっても外れることは無いであろう。ダテに値段が高くないのをナットク。


■４日目
梅雨時の長雨続きで作業を中止していましたが。晴れ間がのぞいたので少し作業をしました。
*チューニングピン研磨⇒ピッカピカ

■5日目
*鍵盤を刺すフロントピン&パランスピン研磨⇒ピッカピカ
*黒鍵盤研磨と整調⇒好調

■6日目
*本体の内側の下部、油さし、サビ取り、ホコリ飛ばし、雑巾がけ、等を実施。

*4本の車輪に油さし⇒写真を見ればわかるが、こういったスピネットタイプは前の方に倒れる可能性が極めて高い。それをこの足の車輪は底辺を広げることで安定させている。且つ、4個の車輪が自在に動くので移動が極めて容易である。しかも普通の丸い鉄の車輪ではなく、ダブル車輪で、しかもキャタピラみたいな形状。すみから隅までトコトンこだわるドイツのクラフトマンシップ。驚いています。

*棚板の支えが鉄の角バイプ⇒これまで何百台も分解清掃と点検整備をしてきたが、棚板の支えが鉄製というのは初めて。棚板も１ミリ２ミリのヒズミで鍵盤やアクションの動作に影響を与えてしまうのだが、鉄製ならば劣化等によるヒズミも生じまい。驚いています。
＊3本ペダル研磨⇒ピッカピカ

■7日目
*白鍵研磨&調整
このPが使用履歴が少ないというのは、ハンマーヘッドもそうですが、使用頻度の高い白鍵の両脇を見るとわかります。使用履歴が長いと指の手あかや汗が白鍵盤の両脇に付着して変色しいるからですが、これには全くその気配がなくて綺麗です。

■8日目
*天板の蝶番とネジも研磨⇒ドイツ製のピアノの蝶番は2重になっています（笑）。こんなところにもクラフトマンシップが。驚きます。
*天板を拭く⇒目立つ傷なし。表面がツルツルでないつや消しなので、研磨は不要。

*アクション部分の清掃と数百個もあるネジ締め。1個もネジが緩んでいないのが凄い事。

*ファイリング済み

■9日目
*下前板清掃
*上前板&鍵盤蓋の合体部分を分解清掃⇒上前板の右上角に数センチのキズ発見⇒同系色にて隠しますが痕跡は残ります。
*鍵盤蓋部分の蝶番を分解して研磨⇒ピッカピカ

２０２０年８月
2度目の調律&整調を終了

2020年12月グロトリアン専門の調律師によるソフテヌートペダルの調整と調律をしてもらいました。




★新規の方、評価が９割以下の方が落札されても削除する場合があります。
★いかなる場合も返品返金は出来ません。
★クレーマー、またはそれに類する方は入札をしないで下さい。
★基本的に試弾して頂いて合意の上でご購入が基本です。
遠隔地からの落札で、思い込みや、思っていたのとは違う、というクレームには対応しません。
★トコトン整備して万全の態勢で出品しておりますので、出荷後は搬送時や保管時に湿度過多(特に梅雨時や台風シーズン)などにより不調になったとしても、一切責任は負いません。そういった万一の初期不良を起こしたことも鑑みて初回の調律代を差し引いた程度の値段設定にしております。★出品者の私が高齢者につき、自分の余命さえわかりません。よって出品の保証はできません。
ピアノはデリケートなペットと同様ですから、ちょっとした湿度で不具合を起こす可能性があります。とはいえあくまで『ちょっとした不調』であり、『壊れた』わけではありません。良心的な調律師さんに診ていただければ調律代金にコミコミかまたは数千円の追加で治る程度です⇒
⇒悪質な調律師にかかれば『ピアノを返品した方がいい』だの、『追加を払えば自分がもっといいピアノを世話する』だのと言って、落札価格の5倍以上もするピアノを押し付けられるということもありました。
★品ですので、部品交換や徹底的な整備をすれば際限がありません。その場合は新品を買った方が安くつく場合もあります。
★普通に弾けるようにクリーニングと整備は済ませておりますが、あくまで品です。値段相応だということをご理解願います。
★お願い⇒
ピアノ教室の先生は常々ご自宅でグランドピアノを弾いています。そんな先生を一緒に連れて来られて、当方の十数万円程度のピアノを試弾してもらってピアノの様子を伺うということはご遠慮を願います。
⇒車に例えるならば常々高級大型車に乗られている方に、急に軽トラックに乗ってもらって『コンディションはいかがでしょうか?』と問うても、『最高です』とは答えるはずがありませんので（笑）。

■以上、僭越ながら長々と申し上げましたが、ネットでピアノを購入すると、よくある事がらとリスクについて説明申し上げました。ご検討のほどを宜しくお願い致します。